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初心者のためにIPO株投資の知識の提供。早稲田大学大学院ファイナンス研究科を卒業の管理人が執筆、公認会計士が監修のサイト。

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テクノスデータサイエンス・エンジニアリング(7046)のIPO情報、初値予想、幹事証券

テクノスデータサイエンス・エンジニアリング(7046)のIPO情報、初値予想、幹事証券

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テクノスデータサイエンス・エンジニアリングは、「より高度なAI技術の獲得を目指して、ビッグデータ・AIソリューション事業」などを行っています。

目次

  • 1 「テクノスデータサイエンス・エンジニアリング」のIPO情報まとめ
  • 2 「テクノスデータサイエンス・エンジニアリング」のIPO初値予想(管理人の独自予想)
      • 2.0.1 ①上場市場
      • 2.0.2 ②IPOの当選本数、上場規模
      • 2.0.3 ③事業内容(強みや独自性、新規性)
      • 2.0.4 ④直近の企業業績
      • 2.0.5 ⑤ロックアップ契約
      • 2.0.6 ⑥外的要因
  • 3 「テクノスデータサイエンス・エンジニアリング」のIPO初値予想(みんなの意見、アンケート)
  • 4 「テクノスデータサイエンス・エンジニアリング」のIPO幹事証券
      • 4.0.1 IPO主幹事証券
      • 4.0.2 IPO副幹事証券
      • 4.0.3 IPO幹事証券
  • 5 どこの証券会社から「テクノスデータサイエンス・エンジニアリング」に申し込むべきか?

「テクノスデータサイエンス・エンジニアリング」のIPO情報まとめ

上場日 銘柄名 評価 上場市場 申込期間 公募価格 初値 主幹事
12/18 テクノスデータサイエンス・エンジニアリング 5 マザーズ 12/3
~7
3,200円 6,350円 いちよし

「評価」による管理人のIPO申込姿勢は以下のとおりです。

5:熱望、4:全力、3:積極、2:悩ましい、1:不参加

※証券会社によって、申込期間が早く終わるところもあるので、早めに申し込みをしましょう。

「テクノスデータサイエンス・エンジニアリング」のIPO初値予想(管理人の独自予想)

想定価格2,900円である「テクノスデータサイエンス・エンジニアリング」のIPO初値は、7,000円~9,200円と予想します。

そのため、管理人は、テクノスデータサイエンス・エンジニアリングのIPO当選を熱望しています。

管理人は、次の6つの要因をもとに初値予想をしています。

①上場市場

テクノスデータサイエンス・エンジニアリングは、今回、新興市場の「マザーズ」に上場するので、初値上昇にプラスです。

②IPOの当選本数、上場規模

テクノスデータサイエンス・エンジニアリングのIPO当選数は、6,160本ですので、やや当たりにくいです。一方、想定価格は2,900円ですので平均より高めの金額です。

つまり、当選本数はやや少なく、想定価格は平均より高めです。総合的に見ると、上場規模が中型な案件ですので、初値上昇にややプラスになるでしょう。

③事業内容(強みや独自性、新規性)

テクノスデータサイエンス・エンジニアリングは、「より高度なAI技術の獲得を目指して、ビッグデータ・AIソリューション事業」などを行っています。

具体的には、上の目論見書にあるように、「ビッグデータ・AIソリューションサービス」と「AI製品等によるロイヤリティサービス」を展開しています。

また、テクノスデータサイエンス・エンジニアリングの強みに、人材、技術ライブラリ、専門家のネットワークがあります。

総合的に考えると、IPOでは、かなり人気化するでしょう。

④直近の企業業績

目論見書を見ると、売上は、右肩上がりで伸びています。

また、当期純利益は、赤字の時もありましたが、直近ではしっかりと利益を伸ばしています。

テクノスデータサイエンス・エンジニアリングの企業業績は、成長性を感じられますので、問題ないです。

⑤ロックアップ契約

株価の下落を防ぐために、既存株主からの売り出しを一時的にさせないロックアップ契約は、合わせて62%以上の大株主に長めの180日でかかっているので問題ないです。

一方、その他の株を保有する株主には、ロックアップ契約がかかっていません。つまり、初値上昇で売りに出す株主もいるかと思います。

⑥外的要因

直近の株式市場の影響を多少受けることになるかと思います。現時点では、どちらに影響するかまだわかりません。

一方、IPO相場は、けっこう好調が続いています。そのため、多少微妙な銘柄でも、初値が上昇しやすいと言えます。

ここで、小型の「田中建設工業」とも同じ日に上場します。しかし、「テクノスデータサイエンス・エンジニアリング」のIPOの方が人気化が予想されますので、初値上昇の妨げにはならないかと思います。

「テクノスデータサイエンス・エンジニアリング」のIPO初値予想(みんなの意見、アンケート)

テクノスデータサイエンス・エンジニアリングのIPO初値予想は?

  • 公募価格の2.5~3.0倍 (45%, 5 Votes)
  • 公募価格の3倍以上 (45%, 5 Votes)
  • 公募価格の2.0~2.5倍 (9%, 1 Votes)
  • 公募割れ (0%, 0 Votes)
  • 公募価格の1.0~1.5倍 (0%, 0 Votes)
  • 公募価格の1.5~2.0倍 (0%, 0 Votes)

Total Voters: 11

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良ければ、テクノスデータサイエンス・エンジニアリングのIPO初値予想に投票願います。選択肢にチェックを入れて、「Vote」のクリックで投票でき、みんなの投票結果が表示されます。

初値がつく前に意見が知りたいので、投票期限は上場12月18日の9時までとします。

「テクノスデータサイエンス・エンジニアリング」のIPO幹事証券

IPO主幹事証券

いちよし証券

IPO副幹事証券

大和証券

IPO幹事証券

SBI証券

マネックス証券

むさし証券 ←NEW

ライブスター証券 ←NEW

みずほ証券

極東証券

エース証券

どこの証券会社から「テクノスデータサイエンス・エンジニアリング」に申し込むべきか?

管理人は、主幹事のいちよし証券、副幹事の大和証券、IPOチャレンジポイントの貯まるSBI証券、IPOネット配分100%のマネックス証券からの申し込みは押さえておきます。

また、IPO申し込みの事前入金が不要なむさし証券からも、新しく申し込めるようになりました!

さらに、IPO申込の事前入金がいらないライブスター証券からも、新しく申込ができるようになりました!

ここで、ネットからIPOに申し込めない幹事証券もあります。例えば、極東証券とエース証券は、ネットからIPOに申し込むことができません。

そのため、資金に余裕のある人は、応募株数に応じて抽選回数が増えるSBI証券に資金を回すのも良いかと思います。

ふつうにやっていたら、こんなにIPOには当選しません。IPO当選には、証券会社選びが重要です↓

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